今回は、女優の北乃きいさんについて、取り上げていきたいと思います。
これまでに、たくさんの映画やドラマに出演して、活躍を見せてきた、北乃きいさん。
その実績は、数え切れないといえるのではないでしょうか。
しかし、実は、そんな北乃きいさんには、その顔をめぐって、とある疑惑があったのでした。
なんと、北乃きいさんは、顔が変わりすぎると言われていたのです。
そこで、この記事では、そんな北乃きいさんの顔が変わりすぎる前や、若い頃の画像と、2022年現在の彼女の顔を比較していきたいと思います。
それでは、さっそく、ご覧ください。
北乃きいのプロフィール
北乃きいさんは、1991年3月15日、神奈川県出身の33歳。
2005年、『Hana*chu→』の専属モデルとなって、芸能界デビューし、ドラマ『恋する日曜日「夏の記憶」』に主演します。
2007年には、映画『幸福な食卓』に主演し、「桜舞う」の配信リリースで歌手デビューもして、ドラマ『ライフ』に出演したことで注目されることに。
2010年には、シングル「サクラサク」のリリースでCDデビューしました。
2014年には、『ZIP!』の総合司会に起用され、2016年まで務めています。
これまでに出演したドラマは、『八日目の蝉』、『アンフェア the special~ダブル・ミーニング 二重定義~』など。
映画は、『ハルフウェイ』、『武士道シックスティーン』などがありました。
受賞歴は、日本アカデミー賞新人俳優賞、ゴールデン・アロー賞新人賞ドラマ部門などとなっています。
北乃きいの学歴
そんな北乃きいさんですが、出身の高校、大学とは、いったい、どこだったのでしょうか。
まず、高校ですが、北乃きいさんは日出高校の出身でした。
日出高校は、もともと芸能人が多く通ってきたことで知られており、2022年現在は、目黒日本大学高校と改名しています。
日出高校や目黒日本大学高校の出身著名人は、たくさんいました。
俳優では、本郷奏多さん、竹内涼真さん、福士蒼汰さん、吉沢亮さん、横浜流星さん、など。
女優では、剛力彩芽さん、武井咲さん、松岡茉優さん、小芝風花さん、飯豊まりえさん、など。
一方、北乃きいさんは、高校卒業後は、大学には進学しておりませんでした。
もっとも、女優として成功できた以上、高校卒業後は芸能活動に専念して、よかったといえるでしょうね。
北乃きいの顔が変わりすぎ?
ところが、北乃きいさんには、顔が変わりすぎ?という疑惑がありました。
そう、ずばり、整形疑惑だったのですね。
なんとも驚きですが、真偽のほどはどうなっていたのでしょう。
すべてのキッカケは、2021年、北乃きいさんが『ZIP!』に出演したことだったのです。
↓当時の動画
北乃きいさんは過去にも『ZIP!』に出演していて、2016年に卒業しており、久しぶりの再登場となったのでした。
しかし、北乃きいさんは、1日のみの出演だったものの、これだけで顔が変わったと話題になってしまったのですね。
ネットでは「可愛い」という点では一致していたものの、こんな顔ではなかったという声があふれかえっていました。
それでは、続いて、北乃きいさんの顔が変わりすぎる前や、若い頃の画像と、2022年現在の彼女を比較していきたいと思います。
北乃きいの顔変わりすぎる前や若い頃の画像と現在を比較
このように、顔が変わりすぎだった北乃きいさんですが、顔が変わりすぎる前や、若い頃の画像は、どうだったのでしょうね。
さっそく、2022年現在の北乃きいさんと比較していきましょう。
2007年にデビューした当時の北乃きいさんは、まさに美少女といった感じの正統派でした。
売れっ子になったのもうなずけるというものでしょう。
その後もヴィジュアルは順調に美しくなっていった、北乃きいさん。
ところが、2016年、『ZIP!』を卒業したあたりで、大きな変化が見られたのです。
それはなんと、激太りというもの。
これも世間に大きなショックを与えたものの、さらにファンを驚愕させたのは、2019年ごろ、目が異様に大きくなり、別人のようになっていたことなのでした。
つまり、ここで北乃きいさんに整形疑惑が噴出してしまったということだったのです。
あり得ないレベルの変貌ではなかったものの、たしかに以前とは目つきが変わっていた、北乃きいさん。
では2022年今現在の顔画像はどうなっていたのでしょうか?
髪型がショートになったからでしょうか、少しデビュー当時に戻ったような気がしないでもないですね。
もともと、いじらないといけないような顔ではなかっただけに、整形というのはなんらかの間違いであることを祈りたいですね。
以上、今回は、北乃きいさんの顔が変わりすぎる前や、若い頃の画像と、2022年現在の彼女の顔を比較してみました。
北乃きいさんといえば、一般的に、じゅうぶん美人ということで通っている女優ですので、まさか、ここまで大きな変化があったなんて、そうとうおどろきでしたね。
正直いって、北乃きいさんのルックスのことを昔からくわしく把握しているような、よっぽどコアなレベルのファンでなければ、案外、このことは盲点だったかもしれません。
なにはともあれ、今後も、そんな北乃きいさんの芸能活動を、しっかりと見守ってまいりましょう。